秋田市 齋藤佛師ホームページ
調査一覧 | |
調査一覧 1)「大日所変の阿弥陀三尊」 2)横手市金沢・前専光寺「装頭河の姥 3)続・「大日所変の阿弥陀三尊」 4)由利郡大内町佛像調査(1) 5)由利郡大内町佛像調査(2) 6)由利郡大内町佛像調査(3) 7)由利郡大内町佛像調査(4) 8)由利郡大内町佛像調査(5) |
佐竹三十万石、本丸の西に位置していた阿弥陀堂、明治初めそのまま誓願寺に移築され、その本尊が大変珍しい作例の菩薩型の阿弥陀三尊仏。寺伝では「大日所変の阿弥陀三尊」呼ばれているようですが、その名前の由来は? 制作時期は?大火をくぐり抜けた古文書の語るものは……。(98年11月11日) ●続・「大日所変の阿弥陀三尊」
|
メインページに戻る | 前のページに戻る |